ネット株の信用取引は三倍の取引金額まで可能
ネット株を買い注文に出す前に考るべき事は、「いつ買えばいいのか」という、買うタイミングです。
どんなに優良な銘柄でも株価が下がる局面はネット上で見ていると出てくる訳です。
そのタイミングで買ってしまうと、当面そのネット株は「含み損状態」になります。
ネット株で買うタイミングとしてベストなのは、当然「これから上がる局面」です。
今買おうと思っている銘柄の株価がどんな局面なのか、まずはその状況をネットで判断しなくてはいけません。
ネット取引、店舗取引にかかわらず、株の売買をして実際に資金が動くのは4営業日後となります。
今現在、口座に100万円の残高があったと仮定して、一昨日に、ネットで50万円の株を購入していたとします。
すると、明日にはネット株購入代金の50万円を支払わなければなりません(前金制)。
ですから、今の資金状況で、ネット現物株を購入するために使える資金はというと、50万円分(手数料を含まず)のみとなるので注意が必要です。
ほとんどのネット証券会社が行う株の信用取引では、最初に担保として保証金を差し入れることになっている保証金(委託保証金)を法定下限の30万円を最低基準にしています。
信用取引で株を売買できる金額は各ネット証券会社が決めている「委託保障金率」と、委託保証金をいくら入れているかに決まります。
委託保証金率を33%に設定しているネット証券の場合、新規で100万円の株の信用取引をするなら、その33%にあたる33万円が保証金として必要になります。
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